2010年11月22日月曜日

各種ソーシャルメディアサービスの会員数について

久々のブログ更新。
継続できず、力になっておりませんが、、、
さて、ソーシャルメディアほか、インターネットサービスでよく取り上げられる指標として「会員数」もしくは「利用者数」がありますが、ここでは著名なサービスがどれだけ会員数や利用者数を持っているか紹介したいと思います。なお、数字の取り方は出元によってバラバラですので正確性には欠くと思います。参考としてみていただけましたら幸いです。

2010年11月4日木曜日

お勧めの本(ソーシャルメディア編)

このブログでもソーシャルメディアという言葉をよく目にすると思います。
Twitter、Facebook、mixiなどが代表的なソーシャルメディアですが、ここではこれらソーシャルメディアについて書かれた本をいくつかピックアップいたしました。前回書いたツイッター本よりもビジネス本に近い内容が多く、ソーシャルメディアの概要を把握したい方にはお勧めです。

2010年11月3日水曜日

ソーシャルメディアに対する他の飲食系クーポン媒体動き

先回、フラッシュマーケティングについてまとめさせていただきました。
今回は他の飲食店向けクーポン媒体(ホットペッパー、ぐるなび、食べログ)はソーシャルメディアに対して、どんな動きをしているか簡単に書こうと思います。…こちらは情報のソースがあまりないので簡単にしかかけないのですが。

2010年11月2日火曜日

フラッシュマーケティングの注意事項

先回、フラッシュマーケティングの特徴をまとめました。
フラッシュマーケティング・サービスが日本に入ってきて半年が経ちましたが、事業会社があっという間に100社と増える一方、そのサービスの"諸刃の剣"とも言える問題点も顕在化しています。今回はこの問題点についてもまとめましたのでご覧ください。ちなみに前の記事はこちらです。こちらを目を通してから以下をご覧いただけますと幸いです。

2010年11月1日月曜日

フラッシュマーケティングについて

50%OFF【1,980円】名駅徒歩5分≪3種類のスープから選べる極上国産モツ鍋コース全8品+デザート&飲み放題90分≫

!!

"50%OFF"というコピーに思わず見入ってしまいます。残念ながら皆さんが見られる頃には、このクーポンは購入できなくなっているかもしれませんが、非常にインパクトがある内容です。これは、グルーポンというアメリカ発のベンチャー企業が販売するクーポンチケットのコピーです。

今、このグルーポンと同じように50%~90%OFFという圧倒的な割引率で、購入期間などを限定したグルーポン系サイトが、続々できています。
今回は、このグルーポン系サイトの特徴を紹介いたします。

2010年10月29日金曜日

ナゴヤ地域の産業について

名古屋商工会議所主催のメッセナゴヤに行ってきた。

メッセナゴヤは名古屋市でビジネスを展開する企業450社が出展するこの地域最大規模の見本市。
あらためてこの地域の会社の多さ、ビジネスの幅の広さを知りました。

ナゴヤ地域はトヨタ自動車中心に製造業が集積する地域。
古くは繊維業や窯業でも栄えており、創業100年以上を超える企業も全国の中でも割合多く残っています。ちなみにナゴヤ地域の伝統的な主要産業の流れは次の4つに分けられる。すなわち、土(窯業)、糸(自動車)、木、鉄(工作機械・電気)である。名古屋市が発行している産業の名古屋を参考に書いていきます。

2010年10月28日木曜日

新卒採用サイト作成について

10月も過ぎて今年も残り2か月を残すのみとなりました。

10月というと大学3年生の就職活動がスタートします。
スタートすると書くと語弊がありますが、正確にはリクナビ、マイナビなどの新卒採用情報サイトの会員登録がスタートするというのが正しいです。この10月のサイトのオープンを皮切りに、名古屋市内でも「業界研究」と称した新卒採用情報サイトが主催する就職セミナーが始まっているようです。

私は前職で新卒採用サイトの企画・提案をいくつかやらせていただきました。
ここでは新卒採用サイトを作る上でおさえておくポイントを書かせていただきます。

2010年10月24日日曜日

お勧めの本(ツイッター編)追加

ツイッターをやる上でのおすすめ本を追加します。
ツイッターというと=広報、マーケティングツールと思われがちですが、社内のコミュニケーションを円滑にするツールとしても利用できそうです。ここでは社内など組織でツイッターを活かした事例を記載した本を紹介します。

2010年10月23日土曜日

twitterは見ている人を行動に駆り立てるメディアである(その2)

先ほどの記事の続きを書きます。ここでは自分が体験したツイッターを利用した?感動のおもてなしとなぜ、ツイッターは私たちを行動に駆り立てるのか?まとめの考察をしたいと思います。

twitterは見ている人を行動に駆り立てるメディアである(その1)

twitterは、リアルと繋がりやすいというソーシャルメディアだと思っています。

何か自分を行動に駆り立てたい力が存在するような気がします。

twitterをやり始めて半年強ですが、twitterを通じたリアルな出会いが増えてきました。ここでは自分のそんな実体験を通じてtwitterがどうしてリアルな実体験を提供してくれるかを考えていきたいと思います。
長いので2つに分けて投稿します。

2010年10月22日金曜日

お勧めの本(ツイッター編)

仕事でツイッターを運用するにあたって参考になりそうな本をまとめました。

2010年10月21日木曜日

ツイッターを他人に説明するのにどうすればいいか?

ツイッターは今月2010年10月時点で、日本での登録者数は1,100万人を突破しました(出典1)。

一般人はもちろん、企業でも自社のアカウントを作成し、自社のプロモーションや販売促進に利用し始めています。利用者は若い20代が多いと思いきや、アラフォーが多い(出典2)。アラフォーなど大人のユーザーが多いのは、鳩山前首相、蓮舫内閣府特命担当大臣、ソフトバンクの孫社長など公人がやっていることも大きいです。

このツイッター、商売上いろいろな人に説明したことがあるがなかなか説明しにくいです。
自分がどうやってお客様にツイッターを理解してもらったを書いていきたいです。

ソーシャルメディアブームを考える。

今のソーシャルメディア(Twitter、Facebook)ブームについて考えてみた。
世界は分からないけれど、スマートフォンの普及が大きい。もちろん、TwitterやFacebookはスマートフォンが普及する前から流行っていたし、Facebook以前に日本ではmixi、Greeがありました。

blog始めます。

こんにちは。テスト的にブログを始めます。